入浴をしよう!

入浴によるストレス解消の効果

入浴によってストレスが解消されるのは、自律神経が関係しています。自律神経は呼吸や体温など体の機能をコントロールするために常に働き続けているのです。自律神経は、活動的になっている時に活発化する交感神経と、落ち着いている時に活発化する副交感神経の2種類あります。この2つの神経のバランスが乱れていると、ストレスを溜め込みやすくなるのです。自律神経が乱れる原因としては、昼夜逆転の不規則な生活、人間関係の悩みや仕事へのプレッシャーなどが挙げられます。ある程度は耐えることができますが、ストレスが蓄積されていくと爆発してしまいます。

入浴は、交感神経と副交感神経のバランスを上手く整えられる最適な方法です。なるべく毎日入浴をするように心掛けましょう。

お湯の温度の役割と効果的な入浴方法

入浴の際、お湯の温度によって自律神経の働きが変わってきます。熱めのお湯につかる場合、交感神経が活発化します。血行が良くなって新陳代謝を促すことができるため、入浴後にさっぱりした気分を味わえるのです。しかし、交感神経が活発化したままだと、夜にどれだけ疲れていても眠れなくなるリスクを伴います。熱めのお湯につかるのは運動後や気分転換したい時だけにして、就寝前は避けましょう。就寝前に副交感神経に切り替えるためには、ぬるめのお湯にゆっくりとつかるのがポイントです。時間をかけることで身体の芯からぽかぽかになり、眠気を引き起こす体温まで上げることができます。

入浴時によりリラックスしたい場合は、香りの良い入浴剤を入れたり、好きな音楽をかけるのが効果的です。

品川の精神科にはオンラインや電話によるカウンセリングに対応している病院もあるので、自宅に居ながら診察を受けることが出来ます。

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